2012年1月8日日曜日

新居

2011年6月に生まれて初めて家を出た。






2011年1月15日土曜日

日本語



          Heaven's 恋文 ~ヘブンズ・レンブン~
                  
                 志人

降神の2MCの片割れ、志人の1Stソロアルバム。

この国に生を受け、物心がつかない頃から当たり前のように
聞き、喋り、書き、読んでいるのが日本語で本当によかった。
このアルバムを聴く度にそう思わされる。

漱石をはじめとする、明治・大正時代の
名だたる作家達の文学作品を読んだ時と似た感情が湧く。

志人が吐き出す言葉に耳を研ぎ澄ませて想像力を搔き立てていると、
ヒップホップが好きだとか嫌いだとか、
聴く者の音楽の好みはあまり関係ない作品だと思った。

白眉なのはトラック19の“LIFE”。
衝撃を受ける。何回聴いても鳥肌たつ。

2010年6月17日木曜日

出発前夜

Mが明日からインドへ数ヶ月の旅に出る。
今夜が日本で最後の夜だということで仲間で見送った。

一番のおみやげは元気な顔で帰ってきてくれることだ。
この部屋で帰りを待っているよ。

いってらっしゃい。気をつけて。

2010年4月26日月曜日

出会い



          wackie’s Selective Showcase vol.2




久々にいい出会いがあった。

自分の状態をニュートラルに戻してくれる
温泉のような温かいアルバムだ。

普段は同じ盤のリピートをしない自分が
連続で再生し続けている。

こういう出会いがあるから
掘るのはやめられないとまらない。

2010年2月27日土曜日

日々

時間が加速し続けている。

プッチ神父のスタンドではないけれど、
年々、日を追うごとに時間が経つのが早く感じられる。

子供のころはどうしてあれほど毎日が長く感じられたのか?
無限の時間があると信じられたのか?
もうそろそろ自分の時間を三分の一も使ってしまう。

人間の一生なんてたかだか80年。
もっと短い可能性も多分にある。
その中でそれぞれが生きるという意味を思い悩む。

遥か昔から全てのものを手に入れた時の権力者が
最後に欲しがりそして手に入れられずにいたのが
永遠の命だ。
人はだれもが未来=死を思い不安になる。

でも意味はない。

諸行無常。

だったら過去も未来も深く見ない、考えない。
今を生きる。
今出来ること、やるべきことを行う。

年を重ねて、結婚して状況が変わっても
その瞬間を精一杯生きる。

生きていることだけで満足だ。
それ以上望むものはない。

2010年2月3日水曜日




一昨日の深夜から昨日にかけて初雪が降った。
こちらでの積雪は2年ぶりだそうだ。

幼いころは雪が降ると翌日は休校だと勝手に決めつけていた。
ひどく興奮してはしゃいだ。

窓を開けるとそこは見たこともない銀世界。
しんしんと降り積もる雪が一瞬のうちに
日常を非日常へと変容させる。

幼い私にとって雪は異次元への入り口であった。


しばらく降り積もる雪を眺めていたら
あのころ程の感動は今の自分に無いことに気づき
少し寂しくなった。

2010年2月1日月曜日

一日16時間も猫は眠る。





猫になりたい。
ただ
食べて遊んで眠りたい。


けれどもそんな生活を10年も続けると
いいかげんに飽きてしまうのだろう。

猫はあの世へ旅立つ。

もし猫の寿命が人間と同程度ならば、
人生の悟りが開けるのかもしれない。

化け猫とはよく言ったものだ。

飼っている2才の雄猫には長生きして欲しい。